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(無題) 削除/引用 No.949-3 - 2009/08/02 (日) 22:30:51 - ゆんん つまりケラチノサイトが元々保有しているヒスタミン量を100%とするということですよね？ 勘違いをしていました。遊離促進＝保有しているヒスタミンを増やして外に出す、ことだと思っていましたが違うんですね。ありがとうございます！

(無題) 削除/引用 No.949-2 - 2009/08/01 (土) 15:40:13 - 経験者 遊離促進というより細胞そのものを界面活性剤で溶かしたものを100 %と置くべきでしょう。 コントロールとして細胞なしで、界面活性剤のみ、で引き算をするのを忘れずに。

ヒスタミン遊離抑制 削除/引用 No.949-1 - 2009/07/30 (木) 11:36:49 - ゆんん 以前に肥満細胞におけるヒスタミン試験について質問させていただきました。そこで、調べていると肥満細胞以外にもケラチノサイトからもヒスタミンは遊離していることがわかりました。 ケラチノサイトを用いてELISA法などでヒスタミン遊離を測定された方いらっしゃいますか？どのような情報でも良いのでお願い致します。 また、ヒスタミン遊離促進のコントロール、抑制のコントロールも同時にとろうかと思っています。遊離抑制のコントロールはすでに決めていますが遊離促進のコントロールをどのようにしたらよいか悩んでいます。細胞にUVB照射を行い遊離促進させようかとも考えていますが、いまいち確信に欠けるためご教授願えませんか？ よろしくお願い致します。

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