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(無題) 削除/引用 No.863-3 - 2009/07/15 (水) 12:56:18 - Pumpkin >例えば、アミノ基といってもどこのアミノ基とかが重要 ちょっと、語弊かもしれないので、これは忘れてください。活性中心であろうとなかろうと反応することには変わりないので。

(無題) 削除/引用 No.863-2 - 2009/07/15 (水) 12:21:31 - Pumpkin うーん、まずはこの掲示板の過去のトピックスでも検索をかけてみてください。DEPCなんか作用機序もでていますからモレクロなどでよく理解してみてください。 RNase AWAYは知りませんが、AmbionのRNase ZAPなんかも特許明細なんかをみてみると勉強になるでしょう。 それでも疑問が払拭できなければ、詳細に「ここがわからない」と問題を限定化すると、みなさん詳しく相談にのってくれると思います。例えば、アミノ基といってもどこのアミノ基とかが重要です。

DNase, RNase freeについて 削除/引用 No.863-1 - 2009/07/15 (水) 10:10:45 - flower いつもお世話になっております。 DNase, RNase freeについてお伺いしたいことがあります。 これらの分解酵素を失活させるために、乾熱滅菌を180度で３時間くらいかけたり、もしくは、実験台などを拭くときにRNaseを失活させるなら（完全な失活は難しいでしょうが、、、）、エタノールで拭いた後にRNase away（MBP）などで実験台を拭いたりします。またRNA抽出ならDEPC処理をします。 これはエタノールやRNase awayまたDEPCがどのような原理で各分解酵素に働きかけているからなのでしょうか。 アミノ基が影響しているか何とか、、、と本で見たのですが、このアミノ基何か影響しているのでしょうか。 教えてください。

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