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ありがとうございます。 削除/引用 No.786-4 - 2009/07/02 (木) 22:56:33 - jikkenn+ganbaruzo ありがとうございます。 基本的な事で申し訳ありませんでしたが、ご回答頂きありがとうございました。 一つ一つ確認しながら実験していきます。

(無題) 削除/引用 No.786-3 - 2009/07/02 (木) 11:21:58 - ； 氷酢酸とは、純度99％以上の「酢酸」のことを指す、昔の言い方です。 純度が99％であれば「酢酸」でもいいのです。 「無水酢酸」は「酢酸」ではありません。 全くの別物です。 そこの勘違いがあると思われます。

(無題) 削除/引用 No.786-2 - 2009/07/02 (木) 10:57:59 - AP 普通、試薬として流通しているのは純度ほぼ100%の酢酸なので、それでいいんです。氷酢酸という言い方は、工業用などで30%くらいの濃度で流通している酢酸も、ただの「酢酸」とよばれていたことから、それと区別するためで、いわば古い時代の名残です。 ちなみに無水酢酸は酢酸二分子が脱水縮合したものですから、別ものです。

細胞固定での氷酢酸について 削除/引用 No.786-1 - 2009/07/02 (木) 05:11:03 - jikkenn+ganbaruzo 細胞固定での氷酢酸について、 FISH様の細胞固定で先輩の作ったエタノール:酢酸=3:1の溶液を使っていました。 しかし、これは調べてみると、間違いで、この酢酸は氷酢酸でなければなりませんでした。 (FISHのprobeの会社にも確認しました)。 氷酢酸でなければいけない理由を調べているのですが、氷酢酸は、酢酸と比べて水がないので、脱水する点で有利ということでしょうか? どなたか理由をご存じの方は、教えていただけないでしょうか?

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