ご返答、ありがとうございます。
C 様
ブロッキング濃度や抗体濃度を変更して3回行ってみたのですが、全て同様の結果となってしまいました。
プロテアーゼインヒビターカクテルですが、Lysis Buffer を使う直前にいれてはおりましたが、培養条件によっては、阻害しきれないプロテアーゼ活性も出てくるのでしょうか。
Lysis Buffer を加えた後の、各操作を特に素早く、他のサンプルよりも4℃での静置時間短くする、などで防げたりするでしょうか。
SDS−SampleBufferでの溶解も試してみたいと思います。ありがとうございます。
おお 様
サンプルは、7ug分、流しております。
5ug分でも、と思ったのですが、β-actinではなく、発現量を確認したい、別の本来の目的のバンドが非常に薄いので、7ug分にしてみたのですが・・・多いでしょうか。 |
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