全3件 ( 1 〜 3 )　 前 | 次 　1/ 1. /1

(無題) 削除/引用 No.729-3 - 2009/06/24 (水) 01:58:14 - SERRA ともさん 　ありがとうございました。少なくともapoptosisではないようですね。刺激の条件検討など考えてみます。

(無題) 削除/引用 No.729-2 - 2009/06/23 (火) 10:10:55 - とも アポトーシス誘導時にPSが細胞膜に誘導されるのでアネキシンVでアポトーシスを測定しています。よってアネキシンV陰性でPIで染まる（細胞膜に穴があいている状態）はアポトーシス以外の細胞死（ネクローシスなど）と考えられるのではないでしょうか？薬剤などでアポトーシスを誘導するときあまり薬剤濃度が高いとそのような細胞が見受けられる気がします。

アネキシンV陰性＋PI陽性細胞について 削除/引用 No.729-1 - 2009/06/23 (火) 08:49:04 - SERRA 　アポトーシス検出に取り組んでいます。基本的な質問で恐縮です。 　血球系初代培養細胞に対して、アポトーシス検出はアネキシンV (AV)染色、核染色はPIを用いて蛍光顕微鏡で観察する系です。 　AV陽性＋PI陰性と、AV陽性＋PI陽性の意義は理解しましたが、AV陰性＋PI陽性についてはどのように考えればよいのでしょうか。同濃度のPIで染めたネガティブコントロール（アポトーシス非誘導）ではほとんど染まらないので、非特異的なものとは考えにくいと解釈しています。 　ある刺激でPIのみ陽性の細胞が増えるのですが、これはアポトーシスが誘導されているとは考えてはいけないのでしょうか。 　よろしくお願いします。

全3件 ( 1 〜 3 )　 前 | 次 　1/ 1. /1

パスワードを入力してチェックした記事を

チェックした記事を

---