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(無題) 削除/引用 No.641-6 - 2009/06/13 (土) 02:13:30 - 0.22 いかんせん詳細がわからないですが、 おそらく私も大丈夫だと思いますし、精製してみます。 私なら、遠心で落とせる物を落とした後に、それなりの量が有るならば0.22umのフィルターでフィルトレーションしてから精製しますね。

(無題) 削除/引用 No.641-5 - 2009/06/12 (金) 14:11:06 - 、 後が無いのなら、実行あるのみでは？ やってダメだったら、再び免疫するしかない。 やってオッケーだったら、よかったね。 議論したって現状が変わるはずも無い。

(無題) 削除/引用 No.641-4 - 2009/06/11 (木) 21:10:57 - C バクテリアがコンタミしてプロテアーゼなど出してると蛋白質が壊れている恐れがある。一応血清中には内在性プロテアーゼインヒビター蛋白質とかはあるけど万能でないので過信できない。血清成分が出てきているとすると脂質なら大丈夫と思うけど、蛋白質だと変性が起きかかっている可能性もある。いずれにせよ抗体にとってけっして良い状態ではないので、もし活性があればラッキーという感じかもしれない。とりあえずこれはもう実際に使ってみてどういう結果になるかみてみるしか方法は無い。それでもしあーこれはもうかなりダメっぽいみたいだなという感じの結果なら、それ以上執着してもたぶん改善しないとおもうので作り直すしかない。あと蛋白質が変性しかかってるとバックが上がって見た目汚くなる。この場合は抗体液取る前に遠心して不溶物除けば多少ましになるけど。 抗体はエーザイド入れるか、５０％グリセロール混ぜるか、分注して凍結かした方がいい。

(無題) 削除/引用 No.641-3 - 2009/06/11 (木) 19:11:33 - あかね おそらく問題ない

(無題) 削除/引用 No.641-2 - 2009/06/11 (木) 19:07:48 - DNAI おそらく問題ない可能性が高いです。 試しに遠心後の上清を使ってＷＢ等で性能を確認してみてはいかがですか。 その白濁の可能性として、血清成分の析出も考えられます。 現に凍結ウサギ抗血清を溶解すると、白濁が認められるケースがあります。 その際は遠心し、上清を使用すれば全く問題ありません。

コンタミした抗血清、もう使えませんか？ 削除/引用 No.641-1 - 2009/06/11 (木) 17:22:44 - PG タイトル通り、抗血清がコンタミしてしまいました。 防腐剤ナシで３ヶ月ほど４℃保存していた結果です。 抗血清を抗原カラムで精製しようとした矢先に、コンタミ（？）に気付きました。もやっと白く濁っています。たぶんコンタミだと思います。 遠心にかけて、上清に抗体が無事存在すれば、カラムにかけようかと思っているんですが、この方法でなにか問題があるでしょうか？ ちなみに今、微量を遠心して、SDS-PAGEで確認しようとしているところです。 貴重な抗血清ですし、しかも急ぎで必要なので再度免疫している余裕はありません。 なんとか今ある抗血清から精製抗体を得たいのですが・・・。 アドバイスお待ちしています。

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