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(無題) 削除/引用 No.634-8 - 2009/06/13 (土) 09:42:02 - BOSCO 皆様、ご意見ありがとうございます。 今扱っている細胞ではオルニチンデカルボキシラーゼが発現してそうなので文献等調べてみたいと思います。

(無題) 削除/引用 No.634-7 - 2009/06/10 (水) 13:15:08 - あ ラジオアイソトープが使えるなら簡単かと。

(無題) 削除/引用 No.634-6 - 2009/06/09 (火) 22:55:40 - genji 蛇足ですが、半減期の話が上がりましたので一言。 GLP-1の半減期は5分です。 DPP-IVによって急速分解されます。

(無題) 削除/引用 No.634-5 - 2009/06/09 (火) 21:48:39 - C 半減期がすごい短い蛋白質としてはオルニチンデカルボキシラーゼが有名。正確な時間は言えないけど30分以内ということは確かと思う。ふつう蛋白質の半減期は数時間から数日だから、とにかく速いらしい。たしかユビキチン化ありなしに関係なくプロテアソーム系で分解されるタイプのやつだったとおもう（ここは少し自信無いので確認して下さい）。

(無題) 削除/引用 No.634-4 - 2009/06/09 (火) 18:49:50 - BOSCO ありがとうございます。参考になりました。 CHXの濃度が５ｍMとかなり高濃度だったので、そちらにも驚いてしまいました。今まで調べた限りだと、論文中で使われているCHX濃度と処理時間はばらつきがありました。 これくらいたくさん入れないと差が出ないのかもしれませんね。

間違えました 削除/引用 No.634-3 - 2009/06/09 (火) 13:22:11 - without 下の論文ではEGFPを指標にcycloheximidの効果を見ています。 かなり早そうです。 Protein synthesis upon acute nutrient restriction relies on proteasome function. Vabulas RM, Hartl FU. Science. 2005 Dec 23;310(5756):1960-3.

kanari 削除/引用 No.634-2 - 2009/06/09 (火) 13:20:44 - without Protein synthesis upon acute nutrient restriction relies on proteasome function. Vabulas RM, Hartl FU. Science. 2005 Dec 23;310(5756):1960-3.

シクロヘキシミドは効いている？ 削除/引用 No.634-1 - 2009/06/09 (火) 11:48:27 - BOSCO タンパク質合成阻害剤であるシクロヘキシミドは加えてからどれくらいで効いているのか？という疑問が湧いてきています。 論文では数時間後のタンパク質量をWBで調べていたりしますが、数時間かけないと効果が分からないものなのでしょうか？ 加えてすぐに効いているということを確認したいのですが、どなたか調べるアッセイ系なり、指標となるタンパク質をご存じないでしょうか？ （タンパク質の存在半減期がとても短いものでWBで調べようかと思っていますが、パッと思い浮かびません。ユビキチン化たんぱく質を使えばわかる？）

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