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(無題) 削除/引用 No.607-6 - 2009/06/23 (火) 09:32:10 - 免疫電顕屋 これ以上の情報が無いようなので、そろそろ閉めようかなと思います。 知り合い（？）の研究室で、Jacson ImmunoResearchの二次抗体を使った論文が出ていたので、そちらにも聞いてみます。 皆様ありがとうございました。

(無題) 削除/引用 No.607-5 - 2009/06/17 (水) 00:27:59 - 組織 そんなに経験ないので恐縮ですが、pre-embedding法でaurion社の銀増感キットを使った時は比較的きれいに染まりました。信頼性の高い一次抗体を使ったのもあると思いますが、バックはあまり気になりませんでした。 免疫電顕は操作が多い上に電顕の知識や技術が必要な点で、チャレンジしにくい感はありますよね。加えて今はコンフォーカル顕微鏡の解像度も高く、蛍光免疫染色で細胞内局在を十分に示せる場合がありますし。とはいえ、うまく染まれば免疫電顕で得られる情報は大きいんですけどね。

(無題) 削除/引用 No.607-4 - 2009/06/16 (火) 22:56:52 - CJ 電顕はマイナー分野ですからね…

(無題) 削除/引用 No.607-3 - 2009/06/16 (火) 09:16:50 - 免疫電顕屋 > 私の近辺ではaurion社が定評あります。 回答ありがとうございます。aurion試してみます。 なかなか回答がつきませんね。Bio Technicalフォーラム内の免疫電顕人口が少ないんでしょうか。

(無題) 削除/引用 No.607-2 - 2009/06/04 (木) 21:35:08 - CJ 私の近辺ではaurion社が定評あります。

お薦めの金粒子標識二次抗体（電顕用） 削除/引用 No.607-1 - 2009/06/04 (木) 10:25:25 - 免疫電顕屋 post-embedding法で免疫電顕をしています。 金粒子標識二次抗体は、ずっとGEヘルスケア（旧アマシャム）のAuroProbeを使っていたのですが、製造中止になってしまいました。 これに替わる金粒子標識二次抗体は、どんな製品がおすすめでしょうか？ これまでは、15nm gold-labeled Goat anti-rabbit IgG(H+L)を使っていました。一部Goat anti-mouse IgG(Fc)や10nm goldも使っています。 力価とノイズの低さに満足していたので、これまで他社製品はほとんど検討していませんでした。 以前に一度だけ、20nm金粒子標識を探した時に、EY Laboratories, Inc.とBritish BioCell Internationalの製品を試しましたが、EY Laboratoriesはノイズが多くて使えず、BBIが何とか使える、という状態でした。 それでもAuroProbeよりノイズが多かったです。 試料によっても相性が違うのかもしれませんが、代替品検討の参考に、皆さんがお薦めの金粒子標識二次抗体を教えて下さい。

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