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(無題) 削除/引用 No.579-3 - 2009/05/30 (土) 12:24:01 - 全身金属 そもそもSDS変性してるから、 キレート活性は無くなってるのでは？

そんなことは無いと思います 削除/引用 No.579-2 - 2009/05/30 (土) 12:03:50 - 笑い男 金属結合性というよりは、タンパク質全体の性質の方が 影響しているものと思います。酸性／塩基性アミノ酸が どうだとか、糖鎖がどうだとか・・・・ ZnフィンガーとかヘムFeとかHis−タグとか、とかとかとか・・ 金属結合といっても色々あるけど、所詮1個のタンパク質に 一箇所とか二箇所の結合部位しかないので、 金属結合部位が何かをキレートしたところでそんなに影響は 出ないと思います。 　一応、Hisタグを発現させて銀染は普段行っているので、 Hisに関しては影響ないことを言い切ります。

銀染色で、金属錯体検出 削除/引用 No.579-1 - 2009/05/30 (土) 09:26:39 - tetuya はじめまして。 金属結合蛋白をSDS-PAGEで分離し、銀やCBBで染色しているのですが、 CBBでうっすらバンドがでても、銀染色では検出できません。 銀染色は、錯体を検出できないのでしょうか？ ご教授宜しくお願いします。

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