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自作してます 削除/引用 No.502-5 - 2009/05/28 (木) 17:45:05 - hiyori TMB solutionは以下の3つのストック溶液を作っておき、使用直前に混ぜて調製しています。 TMBは粉末を購入していますが、安価ですし、少量しか使用しないので、かなり経済的です。 他の試薬類もすべて安く手に入るものばかりです。 41 mM TMB ストック溶液は、数回の凍結融解を繰り返しても、結果に影響はありませんでした。 ただし、溶媒に使っているDMSOが融解するのに時間がかかるので、1.5 mLの遮光チューブに小分けして保存しています。 (1) 0.2 M クエン酸バッファー, pH4.0（冷蔵保存） 　クエン酸一水和物　13.85 g 　クエン酸三ナトリウム二水和物　10.00 g 　水 q.s. to 500 mL (2) 41 mM TMB（冷蔵、遮光保存） 　TMB (SIGMA #T2885) 49.2 mg 　DMSO 5 mL (3) 30 % 過酸化水素（冷蔵保存） ※ TMB solition（用時調製） 　(1) 20 mL 　(2) 250 uL 　(3) 3.5 uL

使ったことはあります 削除/引用 No.502-4 - 2009/05/26 (火) 14:45:54 - ema 同じものを使ったことがあります。大丈夫です。 タブレットは毎回使う分だけとかして溶かしたものはその日のうちに。 溶かしたものの保管はしませんでした。（品質落ちると思います）

(無題) 削除/引用 No.502-3 - 2009/05/25 (月) 11:49:05 - DC ありがとうございました。 教えていただいたページに記載されている組成で一度試してみたいと思います。 結果が出ましたらまた報告させて頂きます。

試したことはありませんが 削除/引用 No.502-2 - 2009/05/22 (金) 08:19:43 - ひろ 以下のようなページを見たことがあります。 http://www.bio.net/bionet/mm/methods/1999-May/075692.html citrate-phosphate buffer, pH5.0 1mg tablet/10ml of buffer と書いてありました。 よかったら試していただいて、結果を教えていただければ幸いです。 わたしもよくTMBを使っていますが、試薬が高いとボスにしぶい顔をされるもので...

ELISA用TMB solutionの自作 削除/引用 No.502-1 - 2009/05/20 (水) 16:55:13 - DC いつも参考にさせていただいております。 現在、サイトカイン定量ELISAの系でHRP-TMBの発色系を用いております。 このときのTMB solutinはBio-Radのキットを使っていますが、この基質溶液を自作できないかと考えました。基質のTMBは各メーカーから売られているのですが、TMBを溶解する溶媒とTMB濃度の組成がわからず困っております。 どなたか、HRP-TMBのELISA発色系を使っている方でTMB solutionを自作いていらっしゃる方がいましたら、TMB solutionの詳しい組成を教えていただけませんでしょうか。よろしくお願いいたします。

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