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(無題) 削除/引用 No.466-5 - 2009/05/14 (木) 16:50:52 - df ウサギの抗体はほとんどがポリクロですが（最近モノクロも売ってある）、 普通に免疫染色に使っているじゃないですか？ モノクロは一種類の抗体なので、非特異が出にくいと想像します。 しかし、それは100％そうではないです。 使える抗体は、使える。 あとは使う人の真実を見極めるスキルにかかっていると思います。

(無題) 削除/引用 No.466-4 - 2009/05/14 (木) 00:46:09 - CJ モノクロ、ポリクロは理論上の一長一短がありますが、実際のところ、おのおのの抗体の個性のほうが重要です。 私も日常的に両方使ってますよ。

(無題) 削除/引用 No.466-3 - 2009/05/14 (木) 00:04:14 - おお わたしも、そんなことないでしょうと申し上げておきます。 ケミコンとか、もレキュラープローブのホームページか カタログとかみてみると、ポリクロでも免疫染色している イメージが一杯示されているのではないかと思いますよ。 不都合は実験によるかもしれませんので、漠然とした状態では 書きにくいです。2重染色なら異種の抗体や2次抗体のチョイス に制限のあることはお分かりとおもいますが。

そんなことはないでしょう。 削除/引用 No.466-2 - 2009/05/13 (水) 23:03:36 - TS >一般にモノクロナール抗体が使用されているようですが 通常の蛍光免疫染色については、そんなことないと思います。 それぞれに一般的な特徴や特色があることを説明されている教科書もあるかと思いますが、なによりも抗体の質の方が重要な場合が多いと思います。 もちろん、例外的にどちらかを選ぶべき状況はあると思いますが。 二重染色の９９％がポリクロ・モノクロの組み合わせです。

蛍光免疫染色（間接法）一次抗体　モノクロ or ポリクロ 削除/引用 No.466-1 - 2009/05/13 (水) 22:32:06 - つくば 一般にモノクロナール抗体が使用されているようですが、 モノクロナール抗体が入手しにくい場合はポリクロナール抗体で代用できるものでしょうか？ その場合、どのような不都合が生じる可能性がありますでしょうか。

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