名無しさん、おおさん
早速のご返信を有り難うございました。
私の周りに酵母をいじっている人がいないので、酵母の実験法のスタンダードが解らす、助かります。
名無しさん
NaOH処理ですね。知りませんでした。
タンパク実験をあまりやったことがないので、Y-PERとNaOHによる可溶化加減を知らなかったのですが、NaOHの方が強力なのですね。
酵母に0.2NNaOH をいれて、室温5分、その後サンプルバッファーに溶解
でいいのでしょうか?
おおさん
説明が不足していてすみません。
Y-PER →そのままサンプルバッファー では検出できませんでした。
Y-PER→ペレットサンプルバッファー をやってみます。
そうですね。
タグからの発現が上手くいっているポジコンをつくるとはっきりしますね。
ウエスタンのポジコンは、HAタグにはマルチプルタグマーカーを
FLAGには、他の方が哺乳類の培養細胞に、他の遺伝子をFLAG付きで発現させたサンプルを使いました。 |
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