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御礼 削除/引用 No.3926-5 - 2011/02/03 (木) 12:12:17 - 細胞接着と細胞死 皆様 ありがとうございます！ いただいた助言をもとに再度実験します！！

(無題) 削除/引用 No.3926-4 - 2011/02/03 (木) 09:28:32 - ~ >細胞がはがれてこなくても、細胞が死んでいるということはありますか？ 細胞間でくっついてシート状になっていると、死んでいてもシャーレにくっついているように見えることがあります。 （衝撃を与えればシート状にはがれてきますが） そういう情報を聞きたかったのでしょうか？ それとも、今起きているトラブルの解決に繋がる方法を聞きたかったのでしょうか？ 後者であれば、 もともと手元にあった、細胞がくっついているシャーレはどうやって用意したのでしょうか？ そのシャーレに細胞を撒いたときと全く同じ条件で細胞を撒けば、生えてくると思いますけど。 （老化するような細胞ではありませんよね？その場合は、段々と気難しくなったりします） 細胞なので、おそらくは一週間以内に誰かがそのシャーレに細胞を撒きましたよね？ その人にもう一回見せてもらえば、貴方の操作との違いが分かると思います。 見せてもらえず、ここでの情報で解決したいのであれば、 �@細胞名 �A培地名 �B具体的な操作手順（何を何mL添加し、遠心は何gで何分など） などの情報を出しましょう。 最低でも�Bがの情報を出さないと、貴方の操作でどこか問題がありそうな点があるかすら分かりません。 情報を出せないというのであれば、細胞培養用の実験書は数多くありますので、自分で読んで自分の操作と異なるステップを探しましょう。

(無題) 削除/引用 No.3926-3 - 2011/02/03 (木) 06:19:52 - ab 他の細胞種では継代できるけど、その細胞は全滅するということでしょうか。 それとも他の人が培養・継代できるけど、自分はできないということでしょうか。 後者の場合、手技の問題が最初に疑われます。 前者の場合、種類によっては、トリプシンに弱い細胞もいるので、トリプシンの時間を変えるとか、トリプシンを使わないとかしないといけません。 他の細胞ではうまくいっているなら、手技ではなく継代の条件を検討しないといけないと思います。 接着系の細胞が死ぬとはがれるというのは、その細胞の種類や状態にもよります。 極端な話、培地交換の時、培地を抜いたまま細胞を乾かしてしまうと細胞は死んでしまいますが、はがれてきません。 また、ある細胞ではコンフルエントにすると死んでいないのにはがれてきます（継代はできます）。 差し支えなければ細胞の種類とか記載すると、もう少し意見がもらえると思います。

(無題) 削除/引用 No.3926-2 - 2011/02/02 (水) 18:16:22 - sin ・継代の大まかな流れを書いてください トリプシン処理（X分）→培地で中和→遠心分離（X rpmでY分）→播種 など ・この現象はなんども再現していますか？ ＞細胞がはがれてこなくても、細胞が死んでいるということはありますか ありえないとは言えない，とは思います． 継代時に細胞が増えすぎている状況ですと， 接着しているけど弱っている→継代のショックで死亡　なども考えられると思います． ＞培地は同じですので、コンタミ等の影響ではないと思います PBSやトリプシンのコンタミはありませんか？ 培地の色がピンク色になっているなど，古くなっていませんか？ ＞トリパンブルー・・・どうもうまく観察できませんでした うまく観察できないとはどういう状況でしょうか．

細胞接着と細胞死 削除/引用 No.3926-1 - 2011/02/02 (水) 18:04:44 - 細胞接着と細胞死 すみません。工学部の初心者です 接着系の細胞が死ぬと、シャーレからはがれてくると習いました しかし、シャーレにはくっついているのですが、トリプシンで はがして撒きなおすと、細胞が全滅しています （培地は同じですので、コンタミ等の影響ではないと思います） 細胞がはがれてこなくても、細胞が死んでいるということはありますか？ トリパンブルー等の染色でみたのですが、どうもうまく観察できませんんでした

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