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人工呼吸下のマウスの保温 削除/引用 No.3892-3 - 2011/01/28 (金) 13:03:55 - kona イソフルレン麻酔下にマウスのMI作製の場合、１５分点ほどの処置時間で、ペット用の保温マットの低温側（３５度と書いてあります）で維持し、蘇生良好です。術後は、１時間程度、保温ランプでケージの半分くらいを照らして、マウスが好好みの温度の場所を選べるようにしています。 なお、生理的計測や長時間麻酔を維持する場合、ペット用の保温マットは調節ができませんので、工業用の熱伝対温度計などでマウス用の直腸温用のプローブを手作りして留置し、体温を確認することをお勧めします。

(無題) 削除/引用 No.3892-2 - 2011/01/28 (金) 08:56:48 - 小児科医師（ゆとり教育） マウスの人工呼吸の実験は行ったことがありませんが、ペット用ホットカーペットを使うのはどうでしょうか。 http://www.irisplaza.co.jp/Index.asp?KB=SHOSAI&SID=P560210F 値段は安価ですし、温度調節がうまくいけば現実的な使用に耐えうると思います。

人工呼吸下マウスの保温 削除/引用 No.3892-1 - 2011/01/27 (木) 20:19:03 - ひなこ 人工呼吸下マウスの保温は、どのようにしていますか。 直腸温をモニターして体温を管理するのがベストだと思いますが、装置が高価なため（30万円くらい）、より安価な方法を探しています。 37℃の保温パッドに載せる、蛍光灯で温める、などでは不十分でしょうか。 ご存知の方お知らせください。

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