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(無題) 削除/引用 No.3891-10 - 2011/01/28 (金) 22:54:01 - kokoro ありがとうございます。 これが実験の醍醐味ですね。 参考になりました。 ありがとうございました。

(無題) 削除/引用 No.3891-9 - 2011/01/28 (金) 16:34:06 - ~ >生体サンプルを用いる以上このような反応も起こると考えてよいのでしょうか？ どのような反応の話でしょうか？ どんな実験であっても、自分が当初 期待した結果と異なる結果が得られる場合があるとは考えていいでしょう。

(無題) 削除/引用 No.3891-8 - 2011/01/28 (金) 13:27:21 - kokoro ありがとうございます。 生体サンプルを用いる以上このような反応も起こると考えてよいのでしょうか？

(無題) 削除/引用 No.3891-7 - 2011/01/28 (金) 09:36:07 - ~ いくつかは適当なコントロールを置いていれば消せた解釈ですが。 システインプロテアーゼインヒビターは、合成ペプチド-pNAを分解するプロテアーゼを分解するプロテアーゼを阻害する。 その生体サンプル中には、用いたシステインプロテアーゼインヒビターで活性化するプロテアーゼが含まれている。 システインプロテアーゼインヒビターを入れた分 生体サンプルの塩濃度等が薄まり、それによりプロテアーゼの至適条件に近づいた。 システインプロテアーゼインヒビターを入れた分 生体サンプルのpHが変動し、それによりプロテアーゼの至適条件に近づいた。 そのシステインプロテアーゼインヒビターは、用いているプロテアーゼ活性の測定方法に正に働く性質も持っていた。

(無題) 削除/引用 No.3891-5 - 2011/01/27 (木) 23:40:24 - kokoro 合成ペプチド-pNAを作製して、プロテアーゼを含む生体サンプルで分解活性が確認できました。 そこでシステインプロテアーゼインヒビターで処理した上記と同じ生体サンプルに合成ペプチド-pNAを入れたところ、インヒビター処理していないものより分解活性が上昇してしまいました。 どのように解釈することができるのかご教授いただけないでしょうか？

(無題) 削除/引用 No.3891-4 - 2011/01/27 (木) 21:15:58 - ンンノ ヒントは２点。 プロテアーゼ自身もタンパク質ですからプロテアーゼの基質になります。 自己消化する場合もあるし他の酵素によって分解されることも。 プロテアーゼならなんでも測定用の（たぶん分解されると発色するような）基 質を分解できるわけではない。

(無題) 削除/引用 No.3891-3 - 2011/01/27 (木) 20:32:08 - kokoro さまざまなプロテアーゼが含まれる生体サンプルに合成基質を加えています。 その酵素活性をE64にて抑制できるかみたのですが、逆に活性が上昇しました。 これをどのように解釈すればよいのでしょうか？

(無題) 削除/引用 No.3891-2 - 2011/01/27 (木) 19:15:24 - とりあえず プロテアーゼによるプロテアーゼの分解と解く。

酵素反応 削除/引用 No.3891-1 - 2011/01/27 (木) 19:00:07 - kokoro さまざまなバクテリア由来、宿主由来のプロテアーゼが含まれる生体サンプルを用いてインヒビター実験をしているのですが、E64を用いるとインヒビター無しの場合よりも、活性が上がりました。 これをどのように解釈すればよいかご教授お願いいたします。

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