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(無題) 削除/引用 No.3890-7 - 2011/01/28 (金) 10:19:07 - ~ 動物細胞であれば、トリパンブルー染色は基本的には生細胞数、生存率の測定に使うことを意味しますが、 植物でも1種類の用途と考えていいのでしょうか？ http://www.plantpath.cornell.edu/Labs/Nelson_R/Docs/TrypanBlue%20and%20AnilineBlue%20Staining.doc http://commonweb.unifr.ch/biol/pub/mauchgroup/staining.html トリパンブルーとラクトフェノールを使った葉の染色プロトコルはありました。 想像していたものと違う写真が付いていましたが、こういう目的で染色したいというので合っていますか？ googleで検索すると複数ありましたので、より貴方の目的に合ったものを探してみてはいかがでしょうか。

(無題) 削除/引用 No.3890-6 - 2011/01/27 (木) 23:19:44 - Actias 専門家に聞いてみたら？ http://www.brc.riken.jp/lab/epd/

(無題) 削除/引用 No.3890-5 - 2011/01/27 (木) 21:19:16 - ats 私は動物培養細胞に使用したことがあるだけですので、適切なお答えではなかったですね。 私の研究分野だとtypan blueというと「普通は」そのPBS溶液を想定します。 質問の時に出来るだけ情報を開示していただけると他の方もお答えしやすいでしょう。

(無題) 削除/引用 No.3890-4 - 2011/01/27 (木) 17:48:49 - fire atsさん、〜さん早速の返事ありがとうございます。 今使っているのは購入した0.5%溶液を使ってます。 現在調べたいのは植物の葉なんですけど、 ラクトフェノールとトリパンブルーを混ぜた溶液で固定・染色しています。 よろしかったら植物の葉の染色のついても教えていただけたらと思います。

(無題) 削除/引用 No.3890-3 - 2011/01/27 (木) 17:29:27 - ~ とりあえず一番近い場所にあったトリパンブルー染色について書かれている本は「細胞培養なるほどQ&A」でした。 書かれている内容で足りない点があるとすれば、atsさんが書かれているフィルターろ過くらいでしょうか。 「すくすく育て細胞培養」や「細胞培養ラボマニュアル 」にも書いてあったと思います。 ただ、貴方が樹立した細胞でなければ、入手元（ラボ内のメンバーかボスでしょうか？）で生存率を測ったことがあるかや、やっているところを見せてもらえないか問い合わせてみましょう。 文書で読むよりも、実物を見せてもらったほうが理解は早いでしょう。

(無題) 削除/引用 No.3890-2 - 2011/01/27 (木) 16:49:51 - ats fireさんの「普通に染色すると」とはどのような溶液を使用したどのような操作でしょうか？ 一般的な注意点としては、trypan blueをPBS等に溶かした溶液はfiler濾過して微細な不溶物を取り除いておきましょう。また保存中に沈殿を生じやすいので、長期の保存はできないと思います。もっとも多少汚くても使っていますが。

トリパンブルー染色 削除/引用 No.3890-1 - 2011/01/27 (木) 16:36:24 - fire トリパンブルー染色の方法について詳しく載っている文献や サイトを教えてもらえないでしょうか？ 普通に染色するとバックグラウンドが高くて、 しっかりした結果が得られません。

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