>amiさん
ご意見どうもありがとうございます。
産生でも分泌でもなく、あるcytokineを産生或は分泌していると知られている細胞のマウス生体からの回収・処理・解析です。
そうですね、誤差を恐れでは実験なんかできないですね。試行錯誤でやってみます。
>~さん
プロトコールどうもありがとうございます。また、タイムコースをふってみることはとても面白いですね。凍結切片およびパラフィン切片の免疫染色も進めております。そして、自分なりのプロトコールを作製してみます。ご意見どうもありがとうございます。
>Actiasさん
同感です。免疫染色も同時に進行させております。ご意見どうもありがとうございます。
>まっくろん
vivo(マウス)から取って来た細胞の解析です。個人的な不安も疑問もあるんですが、一応キットを優先に考えてみます。ご意見どうもありがとうございます。
>長崎の田舎者
vivo(マウスの骨髄から)の実験で、移植(刺激?)後の解析になります。ご指摘とおり、mRNAは確実に見る予定です。また、蛋白レベルは難しいかも知れませんが、FACSと免疫染色を合わせて解析を進めてみます。ご意見どうもありがとうございます。 |
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