遠心力と温度は同じです。
細胞自体は、たくさんとれるハズなので、なるべく軽く遠心して、死細胞(おそらく細胞が壊れて軽くなっている)を除くようにしていました。
十分な量のbufferに懸濁してますよね?
上清の濁りが強いというのは、明らかに細胞っぽいparticleがまだ残っているという感じですよね?
灌流時間は、コラゲナーゼは様子見なので、なんともいえませんが、大体それくらいだと思います。(コラゲナーゼのbufferの問題ではなさそうですね)どの程度こなれているかというのは、文章では説明できないので、実地に誰かにみてもらってください。(やりすぎても、こなれてなくてもよくないので)
ピペッティングについては、時間をかけずに丁寧にしっかりやるところです。
洗浄回数も3回です。
ちなみに、その際使用するbufferは何を使っていますか?
そうそう、どなたかが尋ねていたと思いますが、生存率はどうやって求めているのですか?トリパンブルー染色?
ここまででわかっている情報からでは、とても生存率が50%程度とは思えないのですが。。。 |
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