沢山のご意見ありがとうございます。他講座の先生方にはお伺いしにくいだけに皆様のご意見がとても参考になります。
やはり両雑誌の編集部に問い合わせるのがベストということなのでしょうか。
>建前 さま
学内誌には英文誌と同等と言えるほどの内容が掲載されているのを見たことがありません。仰るとおり今後は英文誌への投稿をまず視野に入れてまいります。
>~ さま
ありがとうございます。ただいまその実験系を組み立てている最中です。どこまで行うべきかの線引きがわからず右往左往しております。
重ねてお伺いしたいのですが、「発展系」とは具体的にはどこまでいけば発展したことになるのでしょうか?現在手元にあるのは「直接作用があることを確認した」というところまでなのですが、「直接作用を裏付けるデータを複数追加」すると発展したことになるのでしょうか?それとも「直接作用のメカニズムを解析した」程度まで行かなければ単なる追加実験になってしまうのでしょうか?
わかりにくい質問で恐縮です。ご教授頂ければ幸いです。
>D さま
>自分の学校にも関係者が頼まれてか、博士修了のための駆け込みで出すだけの学内誌和文ありますが
お恥ずかしながら、まさにその駆け込みです。数年別の研究をしていたのですが、ボスの意向で単著で修了→学内誌となりました。
研究全体への心構えが大切なのですね。肝に銘じます。
>投稿先に確認してください さま
ありがとうございます。まずは学内誌に確認してみます。
>k さま
とても参考になりました。ありがとうございます。ボスのファーストの話は一体どこから出てきたのでしょう…。
>IRES さま
やはりケースバイケースなのですね。「そんなに気にしてもねぇ。でも全く気にしないのも駄目だよ」と教官方からアドバイスを受け、混乱しておりました。少し落ち着いた気がします。
>通りすがり さま
ありがとうございます。とりあえず正攻法でいってみようと思いますが、これを機に研究の背景や目的も再度検討してみます。
>通りすがり2 さま
わかりにくい質問で申し訳ありません。蛇足ながら付け加えますと、医療系の大学院で「博士課程を修了することは=一人で研究をしてもいいよという免状」という扱いです。一応 accept, in press の英文原著も2本あるのですが、修了論文を単著にしようというボスのお考えで学内誌での修了となりました。ボスは教授のような立場です。指導教官は準教授のような立場で教育をメインの仕事としているため、論文数はありません。引退ではなく「研究をしていない」と言う意味での第一線を退かれたと表現しました。
少し特殊な環境かもしれません。日本全体がこのような環境ではないと思います。わかりにくい内容で本当に申し訳ありませんでした。
>通りがかり さま
地域への貢献が評価されることもあるのですね。存じ上げませんでした。留学の可能性もありますので、今後はよく勉強いたします。ありがとうございます。
引き続きご意見頂ければ幸いです。宜しくお願いいたします。 |
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