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(無題) 削除/引用 No.3535-4 - 2010/11/19 (金) 16:58:38 - Kanata PK目的でしたら、MSの性能自体はどこも遜色ないです。 ソフトの使い勝手が各社まちまちなので、（定量計算）そちらを念頭におかれたほうがよいかと思います。MSデータを得た後、ＰＫパラメーターの計算を独自のソフトでさせるのか、Excelなどでやってしまうのか、など。これはメーカーに足を運んで触らせてもらうのが一番です。好みもありますから。 Matrix Effectの点でクリアな結果をみていないので、個人的にはUPLCは使わないですが、夕方仕掛けて朝データが得られるぐらいのサンプル量なら（100ぐらい？）ＨＰＬＣでも問題ないでしょう。 AgilentのMSもなかなかいいですよ。（ＱＱＱ） 海外滞在なので日本では違うかもしれませんが、価格もそんなに高くないし、使いやすい。HPLCと一体化してますし。 単純にＨＰＬＣがわりに使うのであればシングルステージのＭＳでもいいぐらいでしょう。代謝物の構造決定やカクテルDosing、HTSも考えているのであればＱＱＱですが。

LC/MS/MSの選定-2 削除/引用 No.3535-3 - 2010/11/19 (金) 12:50:12 - ELISA 使用目的は，薬物動態を中心とした定量がメインです． 測定対象物は，低から中分子量の化合物がメインです． 接続はHPLCを考えていますが，ウォーターズの場合はUPLCです．

(無題) 削除/引用 No.3535-2 - 2010/11/18 (木) 16:03:38 - Kanata 用途、測定対象物によります。 また、HPLCなのかnano-HPLC、UPLCなのかの選択によって、装置の組み合わせも若干変わってきます。 定量が目的なんですよね？ ちなみにTSQ7000って、1990年代に一世を風靡したあのマシンですか？

LC/MS/MSの選定 削除/引用 No.3535-1 - 2010/11/17 (水) 08:18:26 - ELISA TSQ7000の後継機種の選定で悩んでいます． 候補機種は，サーモサイエンティフィック社のバンテージ，ABサイエックスのAPI4000,API5500，ウォーターズのXeboです． 何かアドバイスをいただけるとうれしいです．

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