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勉強になりました。少し安心しています。 削除/引用 No.3522-3 - 2010/11/16 (火) 09:03:17 - loxp Actiasさん、貴重なコメントどうもありがとうございます。 目的遺伝子が70〜80%翻訳されさえすれば、私の実験ではほとんど問題にならないと考えています。 Actiasさんのコメントを読んで、このまま（やり直さずに）で大丈夫なのではないかという気がしてきました。 ちなみに、今後このコンストラクトを用いてTgマウスを作製する予定です。

(無題) 削除/引用 No.3522-2 - 2010/11/15 (月) 21:52:11 - Actias 条件がそろえば、無いとはいえない。 要求する実験のレベル loxPのATGからは決して翻訳されてはならない 目的遺伝子のATGから翻訳されるなら気にしない により、どうするかが決まります。 ちなみに、loxP中の配列が、TATAになり得ます。 http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/15240889

loxP配列の中のATG 削除/引用 No.3522-1 - 2010/11/15 (月) 15:43:30 - loxp loxPの塩基配列の中にはATGがあります。 よって、ある遺伝子のコザック配列の上流にloxPが存在した場合、loxPのATGから翻訳がスタートすると考えるべきでしょうか？ 現在、コンストラクト作製のやり直し（loxPを逆向きにする）をしたほうがいいのではと不安に駆られています。

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