ちょっと説明しにくいなっと敬遠してたんですが、
レスがつかないですね。
DNAが正しくアニールするにはゆっくりと冷却していった方がいいと
いわれています。エネルギーを徐々に奪うことにより、間違えてアニール
しても修正できる余裕を持たせることができるからです。
一方急激にエネルギーを奪うと、エネルギーを放出するために、
手当り次第その環境で落ち着ける場所、方法を見つけて熱エネルギー
を放出する感じになるとおもいます。
ですから急冷すると場合いよっては一本さのままでしょうけど、
数ベースでの近くにあったDNA/RNAの塩基とランダムにアニーリング
しているところもあると思います。特に分子ないだとそれが起こりやすいですね。なんとなくからまっているという状態でしょうか、、、、
でこれは多分溶液の性質にも依存しているとおもえます。 |
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