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(無題) 削除/引用 No.3488-4 - 2010/11/10 (水) 16:27:31 - 千 DABなら茶褐色になりませんか? ヘマトとかぶるとは思えませんが・・・? もし、ALPで青く発色させているとしたら、ケルンエヒトロートはいかがでしょう? 鉄染色(ベルリンブルー染色)の対比に使われ、核が赤く染まります。 X-galの対比染色にもいいですよ。 あるいは蛍光染色に切り替えるとか。

(無題) 削除/引用 No.3488-3 - 2010/11/09 (火) 10:16:58 - aaa ＡＴＧＣさん ありがとうございます。 免疫染色ではＤＡＢ発色を行っていて、核をヘマで染めると ＤＡＢ発色の色とがぶってしまい、わからなくなってしまいます。 そのため、メチルグリーンに拘りたいのです。 もし、ヘマ以外で核染色ができるものがあれば 教えていただきたいです。 お願いします。

(無題) 削除/引用 No.3488-2 - 2010/11/06 (土) 22:10:34 - ATGC 昔、なんか同じような事聞いたひといるみたいだから一度これみてみ。そこのレスのNo80-8のひとが答えてる事が役に立つと思う。ふかつ化するとメチルグリンではそまらなくなるのが普通らしい。核染めるのにメチルグリンでないといけない特別な理由があるのかな。単に核見たいだけなら、他にも選択枝はいろいろあると思うけどその辺はどんなもんかな。 ここ。 http://www.kenkyuu.net/cgi-biotech2/biotechforum.cgi?mode=view;Code=80

賦活化とメチルグリーン 削除/引用 No.3488-1 - 2010/11/06 (土) 16:03:10 - aaa 現在、卒業研究にて免疫染色を行っています。(研究初心者と言っても過言ではありません…) はじめ、抗体の反応が悪く発色しなかったため、賦活化をしました。賦活化することのよって抗体反応が良くなり、発色したのですが、賦活化したあとのメチルグリーンが染まらず困っています。 メチルグリーンが染まらない原因はなんですか？ そして、賦活化してもメチルグリーンが染まる方法はありませんか？

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