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内在性コントロールの検討
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No.342-TOPIC - 2009/04/16 (木) 19:56:28 -
はな
リアルタイムPCRを行うとき、内在性コントロールの発現量が変化している可能性があるので、検討を行ったのち安定性のあるものを内在性コントロールに設定すると思います。これは用いるサンプルに何かしらの刺激を与える前と後、あるいは違う臓器間での発現を扱う場合には必要だと思うのですが、同じ臓器、条件で実験中の試料だけが違う場合(栄養系の研究です)にも検討する必要があるのでしょうか?
論文などを当たってみたのですが、詳しく書いてあるものを見つけることができませんでした。
ご意見よろしくお願いします。
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ありがとうございます
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No.342-3 - 2009/04/17 (金) 18:57:37 -
はな
おお様貴重なご意見ありがとうございました。
検討してみます!
(無題)
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No.342-2 - 2009/04/17 (金) 11:33:43 -
おお
試料が違うということは、目的の遺伝子の発現が試料間で
違うかどうか見たいわけですよね。そうすると、インターナルコントロール
として使おうとする遺伝子も試料間で発現がかわっている可能性
もあると考えられるのでは無いでしょうか。
確かに違う臓器や病変などよりは安定していると思いますが、
発現が変わってないといい切れないと思います。
内在性コントロールの検討
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No.342-1 - 2009/04/16 (木) 19:56:28 -
はな
リアルタイムPCRを行うとき、内在性コントロールの発現量が変化している可能性があるので、検討を行ったのち安定性のあるものを内在性コントロールに設定すると思います。これは用いるサンプルに何かしらの刺激を与える前と後、あるいは違う臓器間での発現を扱う場合には必要だと思うのですが、同じ臓器、条件で実験中の試料だけが違う場合(栄養系の研究です)にも検討する必要があるのでしょうか?
論文などを当たってみたのですが、詳しく書いてあるものを見つけることができませんでした。
ご意見よろしくお願いします。
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