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ありがとうございます。 削除/引用 No.3197-8 - 2010/09/28 (火) 17:22:25 - クリア CELL さま いただいた先に恐る恐るお伺いしてみようと思います・ ありがとうございました。 おお　さま コントロールが必要なのですね・・・ それでは今回のケースで確かめることは困難なようですね。 接着している細胞は、ピペッティングではdishからはがれません。 培養しているうちにSNU16とかKATOIIIとかもそのうち接着してきますが、それとは違う感じです・・・ ザンギ　さま 貴重な情報、ありがとうございます。 接着もあるのですね。 一度、提供いただいた先生にお尋ねしてみようと思います。 皆様、 貴重なお時間と情報をいただきありがとうございます。 とりあえず、提供元に　確認してみます。

ありがとうございます。 削除/引用 No.3197-7 - 2010/09/28 (火) 17:08:19 - クリア

(無題) 削除/引用 No.3197-6 - 2010/09/28 (火) 14:34:20 - ザンギ この細胞ってあんまりリファレンスがないんですよね。 IBLという会社が領布してるようで文献情報等も少しありますね。 http://www.ibl-japan.co.jp/jp/products/index07.htm もともと浮遊、接着両方あるようです。 浮遊細胞だけ希釈法で継代してたりしませんか。 場合によっては浮遊細胞の割合が増えるかもしれません。 両方をクローニングしなおして比較していくことも可能ですが、手間がね。

(無題) 削除/引用 No.3197-5 - 2010/09/28 (火) 13:54:47 - おお 浮遊系のさいぼうが、いくらかそこにくっついているのはあり得ることだと思います。だからといって今回の場合大丈夫かどうかべつです。 細胞のクロスコンタミネーションの検定法はDNAのたがたをつかって見る方法はありますけど、、、 むかしは、マイクロサテライトの長さを見ていたと思います。たしか複数のプライマーセットのミクスチャーでPCRして、ラダーパターンの比較で細胞を同定したりコンタミを確認する方法も提案されていました。でもそう言う方法では、コントロール(オリジナルの細胞)がないと結論が出ないと思います

うーん 削除/引用 No.3197-4 - 2010/09/27 (月) 17:44:55 - CELL どこからいただいたものですか？そこに聞かれたほうが早いかも。 私も以前肺がんのPC9を扱っていましたが浮遊と接着が混合していました。 これがオリジナルだと思うのですが。継代継代で接着のものだけになりこれが一般的にオリジナルになっていました。（と私は認識しております） なのでいただいた先に確認を進めます。

(無題) 削除/引用 No.3197-3 - 2010/09/27 (月) 17:00:14 - クリア ありがとうございます。 細胞についてはそうだと思います。 あぁ・・・やはりそうですか・・・ わずかですが、接着細胞が確認されます。 しかも、浮遊の本来のPC7より、増殖が速いようです。 やはり、こういったケースは、ほかの細胞が混ざってしまったと考えるべきでしょうか。 さらに質問なのですが、他の細胞が混ざっているorいないの判定ができるような方法はございますか？ ご存知でしたらご教授願います。

たぶん 削除/引用 No.3197-2 - 2010/09/27 (月) 15:30:58 - CELL たぶん浮遊です。肺がん、低分化型腺がん、ACTH／βエンドルフィン産生のPC7ですよね？

PC7肺癌細胞について 削除/引用 No.3197-1 - 2010/09/13 (月) 23:24:42 - クリア PC7細胞についてお伺いいたします。 この細胞は浮遊細胞でしょうか。 以前一度使用した際、浮遊していた記憶があるのですが、 ストックを起こしてみたところ、ほとんど浮遊なのですが、若干の接着細胞が混じっていました。 クロスコンタミ？の疑いを持ちましたので質問させていただきました。 ご存じの方　いらっしゃいましたら、お意見を頂けませんでしょうか。

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