異なる日に得た結果で(今回は5回でしょうか)毎回同じような差があることが大事ですよね。
この部分は問題なく言えるのでしょうか?
本来はこの5回の結果に関するエラーバーを示して有意差があるかどうかを見たいですが、
実験の種類・性質上、日が違えば誤差が大きくなってしまう場合は、他の示し方になるでしょうか。
質問者さんが言われているように同じ日にtriplicate(あるいはそれ以上)で行ってエラーバーを付けてデータを示し、figure legendにtriplicateで得た代表的結果を記載したが独立した5回の実験で同様の結果を得ている旨を記載するとか。
(注意しないといけないのは、同じ日にやった実験では手技的誤差が全くない精密機械のような人が行った場合、100対99の差でも数をある程度取っておけば有意差ありと判定されるでしょう。なので最初に言ったいわゆる再現性が取れていてその差が他の実験データ・現象の説明に有意なのかを見極めないといけないでしょうか)。
現状で最も楽をしようとすると、今ある5回のうちの1つをエラーバーなしで代表例として示し、fig legendに独立5回の実験で再現性ありと記載ですかね。
他にも良いアイデアあるかもですが。 |
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