お世話になっております。
パーキンソンモデルラットのモデル確立の実証について質問させてください。
ラットの黒質に6−OHDAを注入して通常ですと、
A アポモルフィンなどでの回転運動、または
B 脳の免疫染色(TH陽性細胞)
を用いてモデルラットの確証を行うと思います。
しかしながら今回は
黒質の両側に注入、骨格筋を免疫染色したいので
上記の方法ですと
A 両側なので無効
B カンリュウが必要だが、そうすると筋肉が上手く染まらない
となってしまいます。
どうかその他の方法で論文上有効な方法を
ご教授ください。
よろしくお願いします。 |
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