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(無題) 削除/引用 No.2910-4 - 2010/07/21 (水) 20:07:10 - ゆう ご教授ありがとうございます。 検索すると具体的な量が表記されていたようで、こちらで質問をする前に自分自身でもっとよく検索するべきでした。文献ばかり参考にしていて、インターネットを使用できる環境にいるのに検索を怠るとはお恥ずかしい限りです。 また、体験談をありがとうございます。とても参考になりました。 今回の標本は入手が楽ですし、エタノール固定は実際に行って様子を見ようと思います。

(無題) 削除/引用 No.2910-3 - 2010/07/21 (水) 15:51:27 - スケプティスト 7月21日15:50現在、Googleで「透明標本　チモール」と検索すると、トップがこのトピックで、２番目に「透明骨格標本の作製」というサイトが挙がっています。その中に次のようにありました。 「チモールはグリセリン100mlに対し25mg加える。」 Google、とても便利ですよ。使ってみてはどうでしょうか？私も愛用しています。

(無題) 削除/引用 No.2910-2 - 2010/07/21 (水) 11:25:40 - tani 昔、昔、粗悪なスライドグラスしかない時代に、切片の剥離防止に卵白グリセリンと言う、卵の白身とグリセリンを混ぜて、防腐剤にチモールを入れていた事を思い出しました。量的には厳密なものではなくて、30mlくらいにチモールの小粒のかけらを一個放り込んでいました。100mlならば３粒くらいを入れればいいかと思います。 エタノールは固定液としては弱いのですが、70％エタノールに数日、浸けて割面を入れて、様子を見る。固定されているかどうかは見たら分かると思います。これくらいですかね、曖昧ですいませんが、とりあえずやってみてください。

透明標本のチモールの量について 削除/引用 No.2910-1 - 2010/07/20 (火) 17:02:07 - ゆう 魚の透明標本のグリセリン封入に防腐剤としてチモールを加えるのですが、適量が分りません。100mlあたり何g入れれば良いのでしょうか？ また、トピックからずれてしまうのですが、もうひとつ質問を失礼します。 次回の透明標本作成はホルマリンが使用できないためエタノールで固定しようと思うのですが、おおよそ何日漬ければ良いでしょうか？マウス6cmを標本にします。

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