全3件 ( 1 〜 3 )　 前 | 次 　1/ 1. /1

ありがとうございます。 削除/引用 No.2714-3 - 2010/07/06 (火) 16:47:51 - ドラる 返事が遅れてしまって申し訳ありません。 回答していただきありがとうございました。

(無題) 削除/引用 No.2714-2 - 2010/06/11 (金) 23:38:48 - 名無し もしエールリッヒ腹水がん細胞を使わなくてはならないという特別な理由が特にないならば、別の細胞ではだめでしょうか。いわゆるがん細胞と正常細胞（この言い方は適切でなくて、それは、株細胞の場合、正常組織から得たという意味であって、それが正常な細胞の性質を示しているという事を保証するものではありませんから。）の比較ということでは、たとえばある培養細胞株とそれをガン遺伝子などでトランスフォームしてがん化させた細胞で比較するということがよく行われるとおもいます。細胞の遺伝的バックグラウンドは同じで癌化して得た性質（接着阻止の低下／喪失、増殖速度の増加、細胞形態の変化、動物への造腫瘍性など）が異なるということで、結果の解釈がや説明がクリアになるのではと思います。

Ehrlichの対照となる正常細胞とは？ 削除/引用 No.2714-1 - 2010/06/10 (木) 14:15:13 - ドラる 私は、Ehrlich ascites tumor cellを使用してがん細胞増殖抑制の実験を(in vitro)行っています。 現在、Ehrlichとの比較として正常細胞を検討していますが、 なかなか適したものが思い浮かびません。 Ehrlichと同じように浮遊細胞の正常細胞というとリンパ球しかないのでしょうか？ また、浮遊細胞(Ehrlich)の対照区として付着細胞を使用するのは可能なのでしょうか？ 不勉強で疑問ばかりで申し訳ないのですが、よろしくお願い致します。

全3件 ( 1 〜 3 )　 前 | 次 　1/ 1. /1

パスワードを入力してチェックした記事を

チェックした記事を

---