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Duoセットということは 削除/引用 No.2502-4 - 2010/05/12 (水) 20:03:24 - MK R&DSystemsの抗体をプレートに張り付けるところから 始めるキットですね？ あのキットについている説明書に 各試薬のカタログNoが記述されていますので、 それを指定すれば、発色試薬などの購入は可能です。 自身の経験では、検量線が不安定になった原因は、 Buffer調整に失敗していたことである時がありました。 （恥ずかしいことですが） このときは発色のスピードは忘れましたが、 バックグラウンドが高い、発色の グラディエーションが低いはさんざんだった覚えがあります。 このキットの発色試薬自体はすごく物持ちが良くて、 期限が切れてから二年ほどたっても充分つかえました。

発色基質溶液 削除/引用 No.2502-3 - 2010/05/06 (木) 20:11:29 - ｖａｎｉｌｌａ　ｓｕｇａｒ NIRさんと同じく、発色器質溶液の検討をお勧めします。 抗体濃度をELISAで測定している者です。保存状態によりますが抗体は意外と強いので、少々期限が過ぎていても問題なく使えたことが多いです。 それに比べて発色基質溶液は繊細で、器質溶液調整後決められた時間内(基質溶液の種類によって違いがあるかと思いますが、たとえば調整後１５分で使用し始めて、30分以内に使い切る）とか、OPDの場合、添加する過酸化水素が古かったりするとうまくいかなかった経験があります。TMBの場合、器質溶液をプレートに添加した後の遮光がうまくできているかなども検討されてみてはどうでしょう？

発色試薬は大丈夫ですか？ 削除/引用 No.2502-2 - 2010/05/06 (木) 12:59:14 - xyz 自前で調整したTMBの性能不良でELISAが不安定になったことがありました。

ELISA (standard曲線がうまく得られません） 削除/引用 No.2502-1 - 2010/05/04 (火) 11:55:36 - NIR いきなりのメール失礼します。 CD36 Mouse DuoSet Kit を用いて、サンプルを 測定しているのいるのですが、上手く標準曲線が 得られません。 1回目は成功して2回目3回目は失敗しています。 （発色反応が遅い、値が小さい、しかし発色のグラデーションはあり） 原因として、 Caputere AntibodyとDetection Antibodyの２つの試薬の消費期限が3か月位 過ぎていること（ほかの試薬は使用期限はきれていません）が原因かなと思いますが、2回目の失敗では試薬も期限内での利用だったにもかかわらず、上手く発色しませんでした。 実験手順やstandardの希釈などの原因を確認していますが、間違えはなさそうです。温度も25度を保っています。 質問なのですが、 �@発色が上手くいかない一番の原因は抗体試薬の使用期限が3カ月ほど経ってることだと考えられますがみなさんはどう思われますか。（しかし2回目の測定の時は使用期限内でした） ほかにこんな原因が思いつくという方がいらっしゃったら教えてください。 �AELISAキット（セット）で購入しましたが、その中の試薬だけ単品で買うことは一般的にできるのでしょうか。（業者には今問い合わせています） ELISA測定は初心者に近いのでなにか他にアドバイスがありましたら教えてください。

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