私も素人なのですが様
ウチのラボにはルシフェラーゼの抗体がないみたいなので確認できていません;CBBで見れるかなと淡い期待を抱きましたがダメでした。
その因子のmammalでの発現はやったことがないです。とりあえずvitroでクリアしてからvivoに移ろうかと思っていたので....
う様
そうですね、とりあえず何回か条件検討をしつつ結果をみてみます。
あべちゃん様
westernで検出できるのですか....それならばやはりどこかメソッドに問題があるのでしょうねきっと。ちなみに、ルシフェラーゼコントロールと抗His抗体の下りですが、ルシフェラーゼコントロールはCBBのコントロールで試しに使ってみました。抗ルシフェラーゼ抗体がないのと、発光検出の機械を動かしたことがなかったので。抗His抗体を使ったwesternでのコントロールは、大腸菌での発現が見られる違うインサートの入った同じベクターを用いました。結果的にコントロールとしては使えませんでしたが。
チェック項目の1.3はおそらくクリアしていると思いますが、プラスミドの純度ってかなりクリティカルのものなのでしょうか?マニュアルに書いてある条件はクリアしているのですが。最後に4ですが、マニュアル記載のプロトコールでは、30℃、90minとあってそれ通りに行ってます。条件検討をするのであればどのようにいじればいいかアドバイス頂けたら嬉しいです。
AP様
そういうものもあるんですね。情報ありがとうございます。 |
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