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ありがとうございます。 削除/引用 No.2407-5 - 2010/04/23 (金) 23:30:21 - 精製初心者 お礼が遅くなりましてすみません。 うちの研究室には試薬の種類があまり揃っていませんので、とりあえずリン酸を試してみました。 精製自体はあまりうまくいきませんでしたが、pH間で差は出ていましたので、リン酸でもいけるのかな、という印象です。 GEのカタログも非常に役立ちました。 皆様のアドバイスは、今後のために覚えておきたいと思います。どうもありがとうございました。

(無題) 削除/引用 No.2407-4 - 2010/04/17 (土) 02:23:50 - ぽん 私なら、pH6.5ならHEPESのままでいきますね。 一般にはHEPESの緩衝作用の下限はpH6.8位になっていますが、 経験的には6.5でも緩衝作用があると思います。

(無題) 削除/引用 No.2407-3 - 2010/04/16 (金) 19:46:32 - こうじ MESもおススメです

(無題) 削除/引用 No.2407-2 - 2010/04/16 (金) 14:36:06 - よっしー bis-Trisやbis-trispropaneあたりじゃないでしょうか． GEのカラムのマニアルに書いてあったと思います． HPからダウンロードできます．

pH6.5-7.5での陰イオン交換 削除/引用 No.2407-1 - 2010/04/16 (金) 13:23:23 - 精製初心者 大腸菌から組換えタンパク質の精製を行っています。pH6.5-7.5付近で、陰イオン交換カラムに供したいのですが、バッファーの選択で悩んでいます。pH7.0以上はHEPESを考えていますが、pH6.5あたりでは何を用いるのが適切でしょうか。陰イオン交換でもリン酸を用いる場合があると聞きましたが、経験がないのでやや不安です。どなたかご教授お願いいたします。

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