himawari さま
アドバイスありがとうございます
LPSやPHAでの刺激は与えず、培養フラスコから剥がし細胞数を一定に調整した細胞液を96穴プレートに入れ刺激物質を直接感作させ一定時間(20時間)培養後上清を回収し測定しています。
フラスコからの回収時に同じ数増えているように播種していますが、確認はしていないです
先輩が行っていたデーターに基づき播種量や培養条件をそのまま引き継いでやってしまっています。すみません
う さま
ご指摘のように実験データーを扱うのはほぼ初めてです。
<数回やった実験の結果をまとめてやるとおかしいならば、
<個別にグラフにしてみてグラフのバーの大きさはちがうかもしれないが<<傾向が同じ」であるならば、それは結果として正しいのかもしれないし。
→まさにここなんです
グラフにしてみたところ3回の結果の数値としての差はあるもののグラフの形は同じでピークの部分も同じサンプル濃度で出ています。。
同じサンプル感作濃度で比較すると同程度の割合で差があるので結果として用いても良いのではないかと思い上司に相談したのですが、堂々めぐりになってしまいました。
思い込みをなくしてもっと勉強します
ありがとうございました。 |
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