トラキさん
大変貴重がご意見ありがとうございます。
>単にインサートサイズでパッキング効率が変わるというより中身によるんじゃないかと思ってます。
その中身っていうのは結局のところインサート(塩基)の長さの違いということになるのではないでしょうか?間違って解釈していたら申し訳ありません。
ですが、6 kb + IRES + GFPでもそれほどまでにタイターが上がるとの事で安心しました。
また、1 kbのインサートで タイターが下がるとはとても驚きました。
貴重なご意見ありがとうございます。
ちなみに私どももpMXs-IGを使用させていただいておりますが、IRESを入れなかったものと比べて、IRESを入れてGFPを見るとGFPの強度がかなり落ちますよね?(FACSでMFI値から算出)
これもやはりインサートによる影響というのはありますでしょうか?
インサートが違えばIRESで挟んだGFPの翻訳効率が異なるなど。
そういえば過去のフォーラム内でも同じような話がありましたね。そちらも併せて読んでみます。
ありがとうございます。 |
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