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培地のみがpositive controlとして適当か? トピック削除
No.2191-TOPIC - 2010/03/08 (月) 19:09:53 - めい
in vitroでnormal human dermal fibroblast(NHDF)を使ってcell proliferationの実験をしています。
培地にRPMIを使用し、ある因子を添加してそのproliferation作用をみているのですが、positive controlに悩んでいます。
NHDFの培養継代培地であるFGM-2培地positive controlとして使えますでしょうか?
つまり培養継代培地のみがpositive controlとして論文上認められるものでしょうか?

初歩的な質問で申し訳ありませんが、ご教授お願いいたします。
 
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No.2191-6 - 2010/03/12 (金) 01:53:11 - めい
みなさま、いろいろとご教授ありがとうございます。
とても参考になりました。
改めて実験系を考えたいと思います。
またよろしくお願いいたします。

(無題) 削除/引用
No.2191-5 - 2010/03/11 (木) 17:48:30 - DC
ポジコンの意味が良くわかりませんが・・・

「ある因子」のProliferationへの作用が「抑制」なのか「促進」なのかで「Positive」の意味合いが変わってくるのでは・・・?

単純に、実験系(Proliferationを定量化する実験方法、例えば3[H]-thymidine)が動いているかどうかであれば、細胞を強制的に増やすような刺激を加えてあげればコントロールになるのではないでしょうか。例えばPMA+Ionomycinなど。

実験結果を議論するうえでのコントロールであればcさんの挙げてらっしゃるような実験群を組むのが通常かと思いますが、どうでしょう。

(無題) 削除/引用
No.2191-4 - 2010/03/11 (木) 01:01:51 - c
事情がいまいち分かりかねますので目的や材料に合わせて適当に変えて下さい

とりあえず

1) ある因子+RPMI medium
2) ある因子の溶媒+RPMI medium
3)ある因子+FGM-2 medium
4) ある因子の溶媒+FGM-2 medium
5) RPMI medium
6) FGM-2 medium

の6群で比べてみてはどうでしょうか。1)~4)でよいと思いますが,5) 6)もあればより良いと思います。RPMIへの培地交換の時期とか他の条件も、そろえるべきものは、きちんとそろえるのも大切と思います。

(無題) 削除/引用
No.2191-3 - 2010/03/10 (水) 22:04:21 - toyo
普段はFGM-2で継代していて、刺激時のみRPMIに切り替えているということでよろしいでしょうか?

「ある因子」のproliferation作用を定量するといった目的があるとき、
RPMI+「ある因子」のポジコンとしてFGM-2を持ってきてしまうと、
例えばRPMIに含まれていないがFGM-2には含まれているような培地成分の
影響まで考慮に入れなければならなくなると思います。
(FGM-2の培地組成が不明ならお手上げです)

明らかにproliferationが見られるような因子をRPMIに添加してみてはどうでしょうか?
(LonzaのFGM-2 SingleQuotsにはbFGFとinsulin、FBSが入っているようですね。)

単にproliferation のアッセイ系のポジコンが必要ということなら
FGM-2でもよいと思いますが、新規のアッセイ系でもない限り、
そのようなポジコンが論文に必要かどうかは少し疑問です。

(無題) 削除/引用
No.2191-2 - 2010/03/10 (水) 21:13:16 - ~
FGM-2培地で細胞が増えるデータを示すことで、貴方は何を言えるのですか?
それによって、使えるかどうかは変わってくるでしょう。

例えば、市販培地よりも優れた培地を開発したという論文であれば、
市販培地であるFGM-2培地はコントロールとなり、それ以上の増殖をするかどうかを示すことが出来るでしょう。

ただ、書き方からするとRPMI培地(ウシ血清入り?)が継代用培地なのですよね。
培地を変えると、持込や馴化の問題も生じますので、
それぞれの培地での継代回数や、継代時に遠心するかなども結果に影響してきます。

培地のみがpositive controlとして適当か? 削除/引用
No.2191-1 - 2010/03/08 (月) 19:09:53 - めい
in vitroでnormal human dermal fibroblast(NHDF)を使ってcell proliferationの実験をしています。
培地にRPMIを使用し、ある因子を添加してそのproliferation作用をみているのですが、positive controlに悩んでいます。
NHDFの培養継代培地であるFGM-2培地positive controlとして使えますでしょうか?
つまり培養継代培地のみがpositive controlとして論文上認められるものでしょうか?

初歩的な質問で申し訳ありませんが、ご教授お願いいたします。

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