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ありがとうございます。 削除/引用 No.2157-4 - 2010/03/14 (日) 07:43:41 - mirohy 早速回答いただいたのに返信できずすみませんでした． 今まで、よくわからなかったのですが、 DNAのhypermethylationlocalな出来事で、 ヒストンアセチル化はGlobalな出来事 だったのですね。 だから 特定の遺伝子のメチル化状態をin situで見たいときはMSP-ISHがあるけれど、ヒストンアセチル化はGlobalな事象なので ＞抗アセチル化ヒストン抗体 で可能だということだったんですね。もうしわけありません、不勉強で。 ありがとうございました。 もしこの解釈がおかしいという場合は是非ご教授御願いいたします．

ありがとうございます。 削除/引用 No.2157-3 - 2010/03/14 (日) 07:03:41 - mirohy

(無題) 削除/引用 No.2157-2 - 2010/03/03 (水) 11:34:10 - KN 抗アセチル化ヒストン抗体を使った免疫染色でいいと思いますが。

in situ histone acetylation assay? 削除/引用 No.2157-1 - 2010/03/02 (火) 14:48:15 - mirohy 臨床腫瘍組織においてin situでのepigeneticな変化を見たい場合、DNA methylationに関してはMSP-ISH（methylation-specific PCR in situ hybridization) という方法がある事は存じておりますが、histone acetylationに関してはいかがでしょうか。どなたかご存知でしたら、この悩める学生にご教授いただければ幸いです．また、このサイトを見ればよくわかるよというのがあればそれも教えて戴けるとうれしいです。 よろしくお願いいたします．

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