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(無題) 削除/引用 No.2152-6 - 2010/03/01 (月) 10:10:22 - IRES Jacksonのanti-light chainを使っています。当たり前ですがheavy chainはまったく検出されないのでlight chainにかぶらなければ良いですよ。true blotはIP-sample中のprotein-A or Gに補足された一次抗体をどうしても検出してしまうので(30kDa付近)、true blot推奨のIP担体を使ったほうが良いかもしれません。

(無題) 削除/引用 No.2152-5 - 2010/03/01 (月) 09:27:38 - ばいや マウスならニッポンジーンからアプタマーが出ているよ

(無題) 削除/引用 No.2152-4 - 2010/02/28 (日) 16:12:19 - み proteinA-HRPは使用経験あります。 DAB発色系では確かにIPに用いたIgGのバンドは検出されませんでしたが、 ECLでは感度が良いためでしょうがheavy chainが出てしまいます。 理論的には変性IgGには反応しないということになっているのですが・・・。 なので、他の人が紹介されているanti-Light chainやTrue blotなどで行う方がベターかと。ちなみにTrue blotの類似品を使用したことありますが若干感度悪かった記憶があるので、個人的にはanti-light chainが興味深いです（こちらは使用経験なし）。

(無題) 削除/引用 No.2152-3 - 2010/02/28 (日) 13:49:38 - c ２次抗体の代わりに使う事は普通にできます。また変性したIgGには結合しないと聞いた事があるのでその目的でも使えるのでは。Gはrabbit, mouseどちらのIgGもいけますが、AはrabbitはOKですがmouse IgGには親和性が低いです。pull-down用に、内在性のIgGには反応しない2次抗体というのも売ってます。True blotとかいうやつです。

http:// 削除/引用 No.2152-2 - 2010/02/28 (日) 13:08:52 - TK-1 anti-Ig light chainを使っています。

HRP conjugated Protein A or G 削除/引用 No.2152-1 - 2010/02/28 (日) 11:06:06 - FN 1年目のポスドクです。 IP-Westernの際に、 �@目的の蛋白の分子量がIgGに近い �AIPとWBで異種由来の抗体を使用したいが、適したものがない （探せていない） というのが理由で、Westernの二次抗体の代わりに HRP conjugated Protein Aをしようか迷っています。 あまり、この手法を使用したpaperが見つかりませんが、 どなたか使用経験のある方はいらっしゃいませんでしょうか？ 印象だけでもお聞かせいただければ幸いです。 理論上は非常に良い方法のような気がしますが。。。 まずは、異種由来の抗体（WBでマウス抗体なら、IP可能な ラビット抗体等）を探すべきでしょか？ アドバイスをいただければ幸いです。

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