こんにちは
私もLR clonaseの反応について質問があるのですが、エントリーは1種類で、5xバッファー付きのLR Clonaseを使っています。
new power generationのプロトコールではエントリーの量を結構薄くして使っているのですね。やはり濃かったら良くないのですか?ちなみにプレープしたものはどれぐらいの濃度ですか?
私はentry vectorとdestination vectorと1:1で、TOPO10に形質転換しています。
いままで生えてきたコロニーの数は10個前後で、多くはないのですが、ものはちゃんととれていいとしていましたが、今DH5αで同じように形質転換をしたとこ、たくさんのコロニーが生えてきたのですが、PCRでまったく増えませんでした。
destination vectorのほうで、LR clonaseの反応で、GWのカセットだけがぬけてcddで死ぬことなく選抜されてきたのかなと思ったのですが、ほかにどうことが考えられるのでしょうか?
あと古くなったLR Clonaseはやはり効率悪いのでしょうか?
どうかお教え下さい。よろしくお願いいたします。 |
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