qqさま
本当に、本当にアドバイスありがとうございますm(__)m
ご意見いただいて、そうだったのか、と驚いております、ありがとうございますm(__)m
リコンビナントタンパクを精製後、PBSにbuffer置換したものが手元にあります。
通常SDS-PAGEをやればよいのですが、抗体の培養上清が非常に多く、そのためのドットプロットの適応を考えております。
1つ、お伺いしてもよろしいでしょうか?
1 % SDSの入ったサンプルバッファーで行っておりました。
0.05 % 程度まで下げても十分リコンビナントタンパクは変性できるのでしょうか?
またsample buffer中にはグリセロールも入っております。こういったものはSDS-PAGEをするわけではありませんので、本当は必要ないのでしょうか??
もし、そうだとすれば、バキュームするwellに必要最低限何を加えてサンプルを流し込めばよいのでしょうか?
例えば現在は
1. リコンビナントタンパク
2. SDS-sample buffer(SDS, グリセロール, Tris-HCl)+ 2-ME, +BPB
ですが、
1. リコンビナントタンパク
2. final 0.05 % SDS + 2-ME, +BPB in 1 x PBS
でもよろしいでしょうか?
qqさまのご意見をもう一度伺えるならお願いいたします。
本当に、ありがとうございましたm(__)m |
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