全3件 ( 1 〜 3 )　 前 | 次 　1/ 1. /1

(無題) 削除/引用 No.2067-3 - 2010/02/12 (金) 20:00:49 - sayaka なるほどなるほど。たしかに、オートクレーブ前に粉を入れるとなると、測るのが大変そう、とは思っていました。前もって溶かした方が、後々楽ですね。ありがとうございます。

(無題) 削除/引用 No.2067-2 - 2010/02/12 (金) 00:29:03 - エコエコ 我が家では、オートクレーブをすると分解しそう･･･という心配（迷信?)から、オートクレーブ後に加えるようにしています。 濃い目のストック溶液を作っておいて（1000倍か100倍濃度にしておくと便利です）、65-60度くらいまでに冷えた寒天培地に添加しています。 まぁ実用的にはオートクレーブ前に入れておいても大丈夫だと思います。 ただ、粉からやると量が少なくて大変そう。エタノールに溶かした溶液状のストックを作っておくと適量入れやすいかと思います。

クロラムフェニコール入りLB培地 削除/引用 No.2067-1 - 2010/02/12 (金) 00:11:00 - sayaka LB agar培地にクロラムフェニコール（27mg/L）を添加したいのですが、オートクレーブ前に添加するのと、後から添加するのと、どちらが良いでしょうか？耐熱性があるので、オートクレーブ前に添加することができるそうなのですが、そのときは、粉末をそのまま加えて、オートクレーブすれば良いのか、もしくは、クロラムフェニコールをエタノールに溶解してから添加して、オートクレーブするべきなのでしょうか？宜しくお願い致します。

全3件 ( 1 〜 3 )　 前 | 次 　1/ 1. /1

パスワードを入力してチェックした記事を

チェックした記事を

---