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(無題) 削除/引用 No.205-5 - 2009/03/18 (水) 18:54:56 - ｐｐｐ 発光試薬が上手くまざっていない →発光試薬を混ぜるときによくボルテックスで混合する。 発光試薬がおおすぎる （特にサランラップにまいて現像する場合は、発光試薬がおすぎると ムラというかがさがさな部分ができたりすることを経験しました） →発光試薬とメンブレンを反応後、よく液をきってサランラップにまく。

(無題) 削除/引用 No.205-4 - 2009/03/18 (水) 18:44:34 - C 特定の抗体あるいは特定のサンプルで起きますか？そういったことに関係なくときどき起こる感じですか？抗体の質がよくなくてケラチンとか変なきょう雑物にも認識してると55KD付近を中心に上の方中心にスメアな汚れが出たりします、サンプルが手と毛かで汚れててもなります。2次抗体の認識する抗原IgGの動物種いかんでは、動物組織サンプルで混在するIgGなどが２次抗体と反応したりして上の方が変な風に汚くなります。蛋白質量に対してSDSが少くて可溶化が不十分だったりDNAを含む場合、DNAがちゃんと切れてないときも変な感じにスメアになります

(無題) 削除/引用 No.205-3 - 2009/03/18 (水) 17:36:27 - ~ 「糊」の方で、一面にムラのようなものができると言うことでしょうか。 発光は何で行っていますか？ 発光用の試薬に漬けた後にサランラップなどに包むと思いますが、 その際に発光用試薬が残っていると、そこだけ発光してムラになります。 １．「のり」とはどのような状態か 　これが分からないと、どのような状態が伝わっていません ２．発光用試薬を付け直したときに、そのパターンは変わるのか 　これで変わるのであれば、上記の理由でしょう ３．抗体を外して、一次抗体から付け直した場合に、そのパターンは変わるのか 　これでも変わらないのでしたら、トランスファー時にメンブレンを乾かしたなどかもしれません。 ４．ラボ内か大学内にうまく出来る人はいるのか 　この人に教わるのが一番です。 の情報が欲しいです。

(無題) 削除/引用 No.205-2 - 2009/03/18 (水) 15:19:13 - 奴隷頭 『のり』というのは海苔のことでしょうか、糊のことでしょうか。

Westernのバンドが部分的に真っ黒 削除/引用 No.205-1 - 2009/03/18 (水) 11:58:27 - 初心者 ウエスタンのバンドが部分的に真っ黒になります。ちょうどのりを張り付けたように。 目的のバンドはきっちり見えているのですが、一部この『のり』のようなものに覆われ、見せるに堪えない状況です。同じ手技でうまくいくこともありますが、２回に１回はこの『のり』が出現し、手間が増えます。 特に出やすい重さはなく、同じメンブレンでも『のり』が出現する部分としない部分があります。 なので、トランスファーやブロッキングのためではないと考えています。 二次抗体溶液はCan Get Siganlというできあいのものを使っています。 同じような経験をお持ちの方いらっしゃいますか？トラブルシューティングのヒントを下さい。

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