精製してほとんど取れないのなら
可溶性にはないということでしょうか???
SDS-PAGEで確認されているのでしょうか?
それとも、蛍光でしょうか?
もし、不溶性にいってしまっているなら
低温誘導しかないのでは?
低温なら、プロテアーゼによる分解も抑えれますし・・・
蛍光での確認のみであるなら
もしかしたら酸化還元状態が影響しているかもです
ttp://catalog.takara-bio.co.jp/clontech/PDFFiles/PT2040-1_j.pdf
上記の9ページにそのような記載が・・・
それなら、宿主をOrigamiとかに変えてみるのもよいかもですが・・・
可溶性にいっていても蛍光がないとかでしょうかね??? |
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