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(無題) 削除/引用 No.1935-3 - 2010/01/18 (月) 20:11:30 - 通りすがり あかねさん 　貴重な情報ありがとうございました。 　当方の結果では、PCR産物が1000 bp以上の時はAMVのほうが良く、それよりも短い場合にはSS3の結果が良好でした。（収量の面で）Virus RNAなので細胞等とは違うと思いますが、その検討以後、AMVを使用しています。

(無題) 削除/引用 No.1935-2 - 2010/01/18 (月) 17:26:23 - あかね 同僚が、SuperscriptIIよりもAMV RTの方がqPCRで高い数値が出たと言っています。 SuperscriptIIはRNaseH活性が無かったと思うので、そのせいかなとも思っています。 ちなみに、同様はSuperscriptIIのRTの後にRNaseH処理をしていませんでした。 でも、それを聞いてからSuperscriptとAMVの効率については通りすがりさんと同様に気になっていました。といっても、気にしていただけで、その後何かを調べる等してはいませんが。 ちなみにどちらで成績がわるかったか教えていただけないでしょうか？

RT酵素：SuperScriptとCloned AMVの比較 削除/引用 No.1935-1 - 2010/01/18 (月) 15:56:44 - 通りすがり 　いつもお世話になっています。 　とりわけ技術的な質問ではないのですが、皆様からのコメントをいただきたく投稿しました。 　現在RT反応時にInvitroのSuperScriptとCloned AMV酵素を使用しています。（virus mRNA、ランダムプライマー）ほとんどCloned AMVを使用しているのですが、時々論文のプロトコルを真似したりするときにSuperScriptを使います。 　最近、この二つの酵素でPCR産物の収量に差が見られました。また、どちらか片方ではバンドが見えるのに、もう片方では見られないということがありました。もちろん違う酵素なので、こういうことも起こると認識しています。 　 　そこで皆さんに、この二つの酵素の評判をお聞きしたいのです。 　たとえばランダムプライマーのときは、SuperScriptのほうが良い結果だった。。。等。の情報はありませんか？ InvitroのホームページではSuperScriptを推しているようです。 　よろしくおねがいします。

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