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(無題) 削除/引用 No.1923-2 - 2010/01/16 (土) 13:44:33 - けん そんなことはよくある話ですよ。 AKTのconstitutive activeをいれたものと、AKTの全長いれたものとでは細胞のphenotypeは異なるとかはよくある話です。

リジルオキシダーゼと癌細胞 削除/引用 No.1923-1 - 2010/01/16 (土) 11:35:54 - saya 現在リジルオキシダーゼ（LOX）と癌について調べています。 以下の論文を読んでいます。 http://cancerres.aacrjournals.org/cgi/content/full/65/24/11429 この論文では 高浸潤性乳癌（MDA231）ではLOXが高発現していて、このLOXとmigrationと関係しているそうです。低浸潤性乳癌（MCF-7）にLOXのactive formをover expression させると浸潤能が亢進するのですが、LOXをfull-lengthでover expressionしても 浸潤能が変わらないとしています。なぜでしょうか？ discussionではactive form LOX が細胞内に取り込まれて働くと主張しているのに。。。 MDA231とMCF-7ではBMP-1の発現に差があるのでしょうか？ LOXに詳しい方、あるいは上記のURLの文献を読んだ方教えてください。 よろしくお願いします。

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