さらなるレスポンスありがとうございます。
>これはIPの時に用いたProtein A/G(多分Protein A)が正体でしょうね。
今回のIPに使用したのはDynabeadsのProteinGなので、コンタミしてくるとしても25KDaに出てくるかと思います。
一応、Trueblotでうまくいかないことも考えて、monoclonal anti-mouse IgG light chain HRPも使って行おうと考えているのですが、
MPさんが書いている
>λ light chainには反応しない
についてなのですが、自分の使っている一次抗体のisotypeはIgG1なのですが、これがκ light chainを持っているかどうかというのはどうすればわかるのでしょうか?ふつう、λ、κの両方のlight chainを持っているものなのでしょうか?
ご存知でしたら教えていただけたら幸いです。 |
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