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(無題) 削除/引用 No.1619-2 - 2009/11/25 (水) 05:17:23 - おお ドミナントネガティブ前提で実験しているなら、 正常の過剰発現は考えなくて良いと思います (ただここのケースで掘り下げないと細かいことは 分かりませんので一般的にそう言うことがいえるという ことですが)。 あとは正常の過剰発現のトランスジェニック といえど、現状作るのか、どれくらい時間がかかるのか、 正常に発育するのかなど障害もありますから、 大きな視野で考えて、ここの実験のストラデジー を立てると良いと思います。 生化学的な実験は細胞でできるなら、そこで どこまで裏が取れるかとか、トランスジェニック での実験をサポートできるかとか、、、、

変異株過剰発現モデルマウス 削除/引用 No.1619-1 - 2009/11/25 (水) 05:04:01 - ship 活性亢進した変異株の遺伝子を一部組織で過剰発現させたマウスについて教えていただきたいです。 この場合は同腹子のワイルドと比較するのではなく， 正常株の遺伝子を過剰発現させたマウスと比較すべきなのでしょうか？ ドミナントネガティブでは大量に不活性変異株を増やして，正常株を活性できなくしますが，活性変異株を増やすことは量的影響などはあるのでしょうか？

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