全5件 ( 1 〜 5 )　 前 | 次 　1/ 1. /1

(無題) 削除/引用 No.1612-5 - 2009/11/26 (木) 20:22:28 - あく 返答が遅れてすみません。 アドバイスありがとうございます。 早速試してみたいと思います。

(無題) 削除/引用 No.1612-4 - 2009/11/26 (木) 09:49:25 - ご返答 そうですね。人によりまちまちだと思います（文献を見ていただくと分かるとおもいますが、ＢＳＡコーティングは人によりインキュベーション時間がまちまちです） でも、２−５時間程度　ＢＳＡの溶液を培養シャーレに入れておくだけで十分だと思います 心配なら、ことなる静置時間で作製したシャーレを用意してもいいのではないでしょうか

(無題) 削除/引用 No.1612-3 - 2009/11/25 (水) 19:16:43 - あく ご連絡ありがとうございます。 静置時間はどのくらいが適切でしょうか？

(無題) 削除/引用 No.1612-2 - 2009/11/25 (水) 17:33:52 - ご返答 グルタルアルデヒドで架橋されたＢＳＡをコーティングするのは聞いたことがありませんが、単にＢＳＡコーティングならＢＳＡの水溶液を細胞用ディッシュに加えて静置し、洗浄するだけです ちなみにグルタルアルデヒドとタンパクの反応はネットや論文で見つかるほどたくさんの報告例がありますし、単に両者を混ぜるだけです

BSAコート方法 削除/引用 No.1612-1 - 2009/11/23 (月) 21:13:57 - あく 毎回お世話になっております。 肝臓のkupper細胞を培養したいのですが、論文を探してみると1% glutaraldehyde処理をしたBSAでコートしたdishで細胞を播種するとkupper細胞が張り付くという記述がありました。 ぜひ1度試してみたいのですが、具体的な操作方法が孫引きできず困っています。BSAのコート方法を知っている方がいましたら教えてください。 （この論文の方法と全く同じでなくても構いません） よろしくお願いします。

全5件 ( 1 〜 5 )　 前 | 次 　1/ 1. /1

パスワードを入力してチェックした記事を

チェックした記事を

---