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プロラクチンの溶解方法および安定性について
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No.1558-TOPIC - 2009/11/13 (金) 15:26:05 -
そら
現在、プロラクチンを細胞に添加して遺伝子発現の変化をみる実験を計画しています。
基本的なことで恐縮なのですが、このプロラクチンの溶解方法および安定性などに付き、どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら、情報をいただけるとありがたいです。
使用しているのは、SigmaのL6520 prolactin from sheep pituitaryのものと、L4021(recombinant, expressed in Escherichia coli, lyophilized powder, cell culture tested )humanの2種類です。
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No.1558-3 - 2009/11/13 (金) 20:37:49 -
そら
Product sheetに、溶解後のstabilityが記載されていなかった事、SigmaJapanに問い合わせたのですが、あまり有益な情報が得られなかったためです。
もし、実際に実験で使用されている方などの情報があれば、と思い投稿させていただきました。
(無題)
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No.1558-2 - 2009/11/13 (金) 18:06:28 - ~
Sigmaの製品にはProduct Information Sheetが付いてきませんか?
それに書かれているPreparation Instructions、Storage/Stabilityを見るのが早いと思いますが。
プロラクチンの溶解方法および安定性について
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No.1558-1 - 2009/11/13 (金) 15:26:05 -
そら
現在、プロラクチンを細胞に添加して遺伝子発現の変化をみる実験を計画しています。
基本的なことで恐縮なのですが、このプロラクチンの溶解方法および安定性などに付き、どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら、情報をいただけるとありがたいです。
使用しているのは、SigmaのL6520 prolactin from sheep pituitaryのものと、L4021(recombinant, expressed in Escherichia coli, lyophilized powder, cell culture tested )humanの2種類です。
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