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(無題) 削除/引用 No.1557-6 - 2009/11/16 (月) 08:45:39 - CJ H2O2以外にも２％アジ化ナトリウムなども有効です。 ＡＢＣ法を2回やる場合、ビオチンブロッキングが必要になる場合があります。

ありがとうございます。 削除/引用 No.1557-5 - 2009/11/14 (土) 07:20:06 - ら 参考にして組み合わせを考えてみます。 ＞CJさん 同じHRPで基質を変える場合、 抗体no.1ー基質no.１−抗体no.2-基質no.2という順番で行うと思うのですが、 どうやって前のHRP活性を不活化させるのですか？毎回H202処理ですか？

(無題) 削除/引用 No.1557-4 - 2009/11/13 (金) 17:33:01 - CJ HRPを利用しても異なる発色基質を利用することで２重染色が可能です。たとえば ＤＡＢ＆ＮｉＤＡＢ とか ＮｉＤＡＢ＆ＴＡＰＭ とか ＮｉＤＡＢ＆ＮｏｖａＲｅｄ（Ｖｅｃｔｏｒ） など。 過去ログも参照に。

(無題) 削除/引用 No.1557-3 - 2009/11/13 (金) 14:52:03 - 組織 ニチレイのホームページ http://www.nichirei.co.jp/bio/technical/index.html 「技術情報：技術レポート」の「シンプルステインMAX-PO（M）、シンプルステインAP（M）を用いたマウス第一抗体による三重染色法」をご参考ください

(無題) 削除/引用 No.1557-2 - 2009/11/13 (金) 14:26:00 - う アルカリフォスファターゼ

HRP/DAB以外での組織染色 削除/引用 No.1557-1 - 2009/11/13 (金) 13:51:41 - ら 炎症モデルの組織で免疫細胞を染色しようとしています。 同一組織で2種類の細胞を2種の抗体で染める時、 一つはHRP-DABの系を用いてもう一つは別の系で染色することは可能でしょうか？（蛍光ではなく） どのような系があるのか教えて頂ければと思います。

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