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(無題) 削除/引用 No.155-4 - 2009/03/09 (月) 22:31:33 - ぷらすみど Pumpkinさん、atsさん、アドバイスありがとうございます。 プラスミドマップの中で実験に必要なところは、その都度ラボの先輩に尋ねて実験を行っていますが、実験を重ねてもいまひとつ知識が断片化したままなので、いちど系統的に勉強し直したいと思っていたところです。 Pumpkinさん、教科書についての情報をありがとうございます。さっそく書店に行って「遺伝子操作の原理」RWオールド他 を購入しようと思います。

(無題) 削除/引用 No.155-3 - 2009/03/09 (月) 18:39:21 - ats まずは、大腸菌でplasmidの維持・機能に必要な領域と、培養細胞内で機能する領域を切り分けて考えましょう。

(無題) 削除/引用 No.155-2 - 2009/03/09 (月) 13:26:28 - Pumpkin 大学の遺伝子工学という講義で学びましたが、そのような講義はありませんでしたか？私は2,3年次に「遺伝子操作の原理」RWオールド他 培風館で学びましたよ。 原理や初期のころ使われていたプラスミドの構築なんかはこれで勉強できると思いますが、プラスミドといってもたくさんありますので、特性や使いわけなんかは各社のカタログを見て知識として吸収するのが良いかもしれません。 oriとか、そういうのは基本ですので、しっかりと押さえられてから実験されるべきですし、わからないことがあるのに先へ進むべきではありません。

プラスミドマップを読みこなしたい 削除/引用 No.155-1 - 2009/03/09 (月) 10:54:43 - ぷらすみど プラスミドを用いた実験を日々行っていますが、じつはマップをきちんと読みこなせていません。cPPTやf1_originなどの意味もよく分かっていませんし、数あるプラスミドについてその特性や使い分けについての知識も不足気味です。 プラスミドについての知識を系統的に学ぶには、どのような方法があるのでしょうか？おすすめの教科書や勉強法についてのアドバイスをお願いします。

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